茨城県で国際結婚をしようとしている皆様

日本では非常事態宣言が解除されてきましたが、まだまだ警戒が必要となる日々が続いております。今の状況では、今まで通りの生活に戻るというのは難しいです。

この現状で、今何ができるか?・・・

国際結婚を予定しているが相手が日本国外にいる場合や自粛で会うことが出来ない場合、この時期がチャンスかもしれません?!それは、信ぴょう性をいかに高めることができるかもしれない?からです。私のところに国際結婚のお問い合わせをいただき話を聞くと、交際歴が短い方が多い気がします。交際歴が短い=信ぴょう性が低いと入管で疑われてしまいます。

人と会うことが難しい時期でも、テレビ電話などでお互いの顔を見て話すことが出来ます。これを、写真などで保存するなどして、信ぴょう性を高めるということもひとつです。

当事務所でも、テレビ電話を用いたご相談を受け付けています。テレビ電話であれば、場所や時間の融通がききます。新たなご相談対応の形として、当事務所でも最善を尽くしていきたいと思います。