とてもシンプルな『個人事業の届出』

この時期になるとラジオなどで確定申告の話題がちらほら聞きます。確定申告は、税理士の業務なので私のような行政書士は行うことが出来ません。

自分の場合も申告した方がいいのかな?でも、売り上げゼロなんだよな...ヤバい!その前に個人事業の届出するの忘れてた((+_+))

...お恥ずかしい話、行政書士の登録をしてから半年以上『個人事業の届出』を出さずに来てしまった…自分の事なので笑い話のようにブログに載せています。ww

これだけでいいのか?と思うくらいシンプルな内容。これで大丈夫です、と言われたし結果オーライですかね(;^ω^)

 

その他に、今の時期に『旬』といえば、あれでしょ!!

赤くて甘い食べ物!イチゴです。

知り合いのご紹介でイチゴを買ってきました。新鮮でお店で売っているものよりもうまい。

ご紹介していただいた方も農業をやっていて、共通の知人のご紹介で知り合いになり、今回この様な美味しいイチゴに出会えました。

 

実は…行政書士の分野からも農業にからめるのです。それは、『会社設立』『農地転用申請』です。簡単に言えば、農業の法人化です。

私の知り合いの方は、私と同世代(私は昭和59年生まれ)で、農業を法人化してバリバリ働いています。

「農業=年寄り」と考える方が世の中の9割以上いるのではないでしょうか?私の住んでいる地域では、10割そう言うでしょう。そして、年寄りが威張っている。...田舎ってやだやだ。

↑上の2行はあくまでも、私の個人的な意見なので、クレームは一切受け付けません。

 

私の知り合いのように、20代、30代で農業を法人化してやっていきたいという方が近くにいたら、私の方で色々とお手伝いできればなぁ!と思っております。

行政書士の業務は範囲がものすごく広い士業です。農業の法人化の場合には、『会社設立』『農地転用申請』『創業融資に伴う事業計画書の作成』...などなど、出来ることは沢山あります。

その他の分野でも色々出来ることがありますが…『行政書士って何?』という人が世の中の8割はいるのではないでしょうか?...

 

↓次からは、私個人的な意見です。ww↓

田舎のおっさんどもは、行政書士って相続しかできないんだろ!土地ころがしだろ!って小馬鹿にしてきます。そんなに年寄りが偉いのか?と言いたいところをグッとこらえて、いつも年寄りの機嫌取りです。もうそろそろゴマすりする『ゴマ』がなくなりそう・・・

 

…………..( ;∀;)課題がわからな過ぎてどうしよ~